「交通事故の治療で来院された患者さんより、加害者側の保険会社と自分が加入している保険会社が同じだが、何か不利益を被ることはないか相談を受けました。」
※現状、自動車保険のシェアは大手4社(東京海上日動・損保ジャパン日本興亜・三井住友海上・あいおいニッセイ同和)で、全体の約90%を占めると言われています。その為、交通事故の被害者・加害者双方が同じ保険会社である場合は、決して珍しいことではありません。
「泉の杜整骨院」では、交通事故治療終了後の患者さんに対し、出来る限り示談書を持参頂いた上で、示談金額の見方(算定根拠)について説明するよう心がけております。また、過去に持参頂いた、「被害者・加害者の双方が同じ保険会社」の示談書を確認してみても、特段不利益を被ることは、あまり無いように感じております。尚、過失割合や示談交渉等ご不明な点は、ためらわず「泉の杜整骨院」へご連絡下さい。提携する弁護士法人の先生方と連携を図りながらご対応させて頂きます。
交通事故に伴う「むちうち」等の治療は、仙台市泉区八乙女にある「泉の杜整骨院」へ